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ファイナルファンタジーVII リメイク 感想や今後の期待

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どもこんにちは、黒いひよこです。

今回はついに発売された「ファイナルファンタジーVII リメイク」について

プレイ後の感想、オリジナル版とのぱっと浮かぶ相違点(といってもめちゃくちゃたくさんありますが)

ちらし裏思い出話、キャラについて、戦闘、音楽・・・などなど

「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」いわゆるスピンオフ作品は「AC、BC、CC」をプレイ&視聴済

思いつくまま、オリジナル版のネタバレもこみこみで書いていくのでその辺はご注意をば

ファイナルファンタジーVIIとは

当時まだスクウェアだった、現スクウェア・エニックスから1997年にPSで発売されたRPGゲームです。

私は過去何度かオリジナル版をプレイしていますが、いわゆる発売当時を知っているわけではありません。

知識だけの情報になってしまいますが、ファイナルファンタジーVIIはソニーのプレイステーションを

当時ゲーム機ハードのシェアを争っていったセガサターンやN64。争うであろうドリームキャストから引き離すことになった立役者みたいな存在で

シリーズファンはもちろん、それ以外の方にも思い入れが強い人が多いであろう作品です。

時代背景もあるでしょうが、世界で最も売れているFFがFF7であり、その認知度を世界レベルに引き上げたのがFF7なわけです。

ファイナルファンタジーVII リメイクとは

そんなファイナルファンタジーVIIのリメイク作品である 「ファイナルファンタジーVII リメイク」

移植やHD版などはあれど、完全新規で作り直されたFFは今作が初めて(なはず)です。

 

ストーリーを一応載せておきます。

星から吸い上げた生命エネルギー「魔晄」

「ミッドガル」ー八基の魔晄炉を有する階層都市。

魔晄によって世界を掌握した巨大企業「神羅カンパニー」と

星を守るために立ち上がった反神羅組織「アバランチ」が激突する。

元ソルジャーのクラウドは、傭兵としてアバランチの「壱番魔晄炉爆破作戦」に参加していた。

魔晄炉爆破の余韻響く八番街。

炎に包まれる街で、死んだはずの宿敵の幻影が揺らめく。

消し去りたい過去の幻影に導かれ、彼女と出会う。

花売りの女性が差し出した黄色い花。

花言葉はー「再開」

その刹那、二人を取り囲む黒い影ー「運命の番人」

いま、想いが再び星を巡る。

出典:FINAL FANTASY VII REMAKE – スクウェア・エニックス

ストーリーに関してはオリジナル版を周到しながら、他「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」作品と辻褄を合わせるのかな?

って思っていたんですが、どうやら原作とは違う作品「ファイナルファンタジーVII リメイク」として作り直すようです。

FF7Rのストーリーは一言でいうと「新しいFF7に向かうまでの物語」だと思いました。

 

プレイ前の私は結末はもちろん、パーティメンバーとの死別、というかエアリスの死亡イベント等

大筋は周到してほしいという思いが強くありました。オリジナルFF7はもちろんCCFF7等特別強い思い入れがあり

これらを否定するような物語にはしてほしくなかったからです。

が、今作のFF7Rは、ミッドガル脱出と同時に、クラウドたちがオリジナル版FF7の世界線を抜けるまでの物語であり

次回作以降の物語は新しいFF7(エアリスが死なない可能性を大きくはらんだ)になるでしょう。

 

プレイ前にこれだけ聞くと私はおそらく不満を垂れていたでしょうが、FF7Rの完成度は高く、プレイしている中で

いったいどんな物語になるのか?という期待のほうが大きくなりました。

FF7Rの主要制作陣はオリジナル版と同様で、北瀬佳範氏、野村哲也氏、野島一成氏等当時のメンバーがそろっています。

誰よりもFF7への思い入れが強いであろう作成陣が作るFF7を否定するのはナンセンスな気もしますしね

とはいえ、1993年当時、リアルタイムでオリジナル版FF7をプレイされた方々も相当な思い入れがあるでしょうし

新しい物語へと進むであろうFF7Rを受け入れられない、という意見にも納得できますが・・・笑

 

あとはパラレルワールドもの、ループものっぽいです。

この展開も正直個人的にはあんまり好きじゃなかったり。今回みたいなリメイクの時には便利な設定なんでしょうけど

新たな存在である運命の番人、フィーラー

今作で新たに登場する運命の番人「フィーラー」

彼らは時にクラウドたちを助けたり妨害したりします。

その目的は、オリジナル版FF7通りのシナリオを展開させることが目的で

オリジナル版FF7で死ぬ運命にあるキャラクター達を、原作で死ぬタイミングではないときは守り、逆に死ぬべきタイミングでは必ず死ぬように仕向けます。

教会でクラウドがレノにとどめを刺すのを止めたり、(まだ死なない)エアリスを助けたり、神羅ビルでセフィロスに刺されたバレットを助けたり等

伍番魔晄炉の破壊ミッションにジェシーが参加することになり、クラウドが未参加になったときはジェシーを負傷させることで(オリジナル版通り)クラウドをミッションに参加させ

宝条が壮絶なネタバレ(クラウド=セフィロスコピーの失敗作)を序盤でかまそうとしたときは阻止しました。

で、このフィーラーを倒し、オリジナル版FF7やDC、ACへとつながる未来から脱却しよう!というのがFF7R終盤の目的になります。

戦闘について

戦闘はオリジナル版のATBバトルとアクションバトルを組み合わせたイメージ。

①常時できるアクション

移動・回避・ガード・□ボタンによる通常攻撃・△ボタンによる特殊アクション・R3ボタン&スティックによるロックオン管理等

②時間経過やガード、通常攻撃ヒットによってたまるATBゲージを用いて使うコマンド技

魔法・アイテム・必殺技等、〇ボタンを押すことでコマンド選択状態に入り、時間経過もスロー(モーション状態)になります。

➂被ダメージによりたまるリミットゲージを用いて使うリミット技

④特定戦闘下でのみ使える召喚獣

を使って敵モンスターと戦います。

 

敵キャラクターにはHPとブレイクゲージと呼ばれるものがあり

攻撃を当てるとHPはもちろん減らせ、同時にブレイクゲージが蓄積、ブレイクゲージをMAXにすると

一定時間の行動不能&ダメージが入りやすくなります。

 

敵のブレイクゲージMAX、ブレイクを狙いながら攻撃を当てていく(強敵ほど特に)のが基本になります。

 

戦闘は、よくできており本当に楽しかったです。

今作ではクラウド、バレット、ティファ、エアリスの4キャラクターを使い分けることになりますが

クラウド・・・△ボタンで二つのモードを切り替えて戦う、バランスが取れており、カウンターによるブレイクゲージ増加を狙える

バレット・・・遠距離攻撃が可能、HPの伸びがよく味方にHPを分け与えたりできるが魔力は低め

ティファ・・・技と技や通常攻撃を組み合わせたコンボ、ブレイクゲージの蓄積が得意

エアリス・・・魔力が高く、連続魔法や味方へのATBゲージ付与等サポートも可能

としっかりとキャラ付けがされてあり、ボスなどの強敵を効率よく倒すには適格なキャラ変更が求められます。

レッドサーティーンはゲストキャラ扱い

ファイナルファンタジーVII リメイクは水増しが多い?

本作はFF7オリジナルとはまったく違うストーリーへと向かう作品です。

ですがFF7Rは物語終盤まで原作をなぞる展開(というには違いが多すぎますが)、MAPの移り変わりはほぼオリジナル版と同じ。

オリジナル版でのオープニング~ミッドガル脱出まではのんびりやっても5時間はかからなかったと思います。

FF7R版のプレイ時間は35時間程度で、ミッドガル脱出まで展開されます。

(サイドミッション系はほぼクリアしました。(ネコ探し以外))

プレイ後の要素も含めるとおそらく40時間~45時間ぐらいは遊べるのかな?と

 

単純に7~8倍のボリュームになってます。

本音を言うと、もっとシナリオを進めてほしかった・・・という気持ちもありましたが、クリアしてみると

ミッドガル脱出が一番きりがいいし、フィーラーのことも考えると終わりはミッドガル脱出しかないかなと

 

サイドミッションに関しては、お使い感は否めないが、そこまで数は多くは無い。

せっかく広く作り直したMAPを有効活用したいだろうし、個人的には全く気にならなかった

メインシナリオに関しては全体的にオリジナル版にはなかったシーン&ダンジョンが大幅に増加

ぱっと浮かぶのは「真夜中の失踪」、「スラムの太陽」、「亡霊の悪夢」、「希望を求めて」、「欲望の町」、「落日の街」、「混沌からの脱出」、「運命の特異点」あたりがオリジナル版にはなかった(大幅に追加された)要素

以下簡単に紹介

・「真夜中の失踪」

壱番魔晄炉破壊~伍番魔晄炉破壊までのエピソード。完全に新規追加された物語で、ビックス・ウェッジ・ジェシーとクラウドで伍番魔晄炉破壊のための爆薬を盗みに行く。バイクゲームや、リメイクオリジナルソルジャー・クラス3rd「ローチェ」が登場する

・「スラムの太陽」

伍番魔晄炉破壊に向かうまでのシナリオ。オリジナル版と比較すると明らかにボリュームが増えている。

・「欲望の町」

エアリスと六番街のウォールマーケットを巡る。オリジナルでもいろいろやってましたが、様々なネームドキャラやコルネオ闘技場バトルが追加。オリジナル版でこの時期に雑魚敵として登場した、家形モンスター「ヘルハウス」がボスとして登場。

コルネオの嫁イベントもあり、ミツバチの館では元ソルジャー・クラス1stで何でも屋のクラウドが踊るよ

・「亡霊の悪夢」

下水脱出からプレート落下阻止の間、列車墓場編。大幅なシナリオ増加とボス・ダンジョンボリュームが増えた

「希望を求めて」原作通りプレートの上に向かうが、そのためにふたたび下水道へ

プレイ中はオリジナルキャラだと思った「レズリー」ですが、どうやらFF7~ACまでを舞台にした小説版に登場したキャラクターだそうです。

・「落日の街」神羅ビルに向かうまでの上り道、オリジナルでは戦闘なくあっさりでしたが、リメイクではダンジョン化

ソルジャー・クラス3rdが雑魚敵として登場します(が、ハードブレーカー

・「混沌からの脱出」オリジナルでは神羅ビルで捕まる→セフィロスが来て解放でしたが、リメイクではクラウドがジェノヴァに近づいて倒れる→神羅ビル内のエアリスの部屋に隠れる→宝条博士の研究室(ダンジョン)攻略

・「運命の特異点」VSフィーラー&セフィロスコピー

オリジナルFF7の展開を守ろうとするフィーラー、彼らはそれぞれ「大剣」「銃」「拳」を武器に戦います。

セフィロス戦は何としても入れたかったであろうし、戦いたかったのでうれしかった。

この辺はクラウドたちもACばりの身体能力を駆使しだすので、ちょっと笑う。

 

個人的にだれたのは列車墓場ぐらいで後は気になりませんでした。

キャラクターについて

クラウド・ストライフ

この物語の主人公となる自称元ソルジャークラスファースト。

体験版でも見せてくれた序盤のドヤウドシーンが個人的印象的。

オリジナル版と比べるとジェノバがズキッ!っとなるシーンや一般兵時代の同僚に会う場面が追加されており少しいたたまれなくなった。

またオリジナルでの序盤の印象は影のあるクールな二枚目感が強かったですが、リメイクでももちろんかっこよいものの、細かい表情がとれるようになったからか、なんかこう童貞っぽさがあったり幼さを感じたりかわいい一面もあった。(精神年齢は10代だもんねぇ)

DDFFやメビウス、キンハーなど露出の多いクラウドですが、そこでの姿しか知らなかった人からすると新鮮に映るのかも

パーティーメンバーはもちろん、アバランチに心開いていく描写もグッド

バレット・ウォーレス

反神羅組織「アバランチ」の分派リーダーのバレット

確かオリジナル版では「アバランチ」はバレットたちしかおらず、ガラケーゲーム「ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII」

では本編前に別のアバランチが存在していたことが明らかになりました。

で、リメイク版では本家アバランチがなお存在しており、バレットは活動が過激故追放されております。

星命学にもそれなりに精通し、神羅に星の命が搾取されていることを何度も糾弾しますが、その根底には神羅への恨みと(かつて神羅を信じてしまった)自分への怒りが戦う理由だったりします。

ティファ・ロックハート

ティファに関して心配していたのは、おっぱいでも、スカートでもなくて

「声」だっったんですよね(少なくともDDNTではズコー_(┐「ε:)_だったので)

がこちらはいい意味で裏切ってくれました!めちゃくちゃ演技がうまく?(自然?)なっておりまったく気になりませんでした。

見た目やぱっと見の印象は活発だけど、中身は乙女、精神的に弱いところがあるティファで、エアリスと対になっている・・・

というのがティファ&エアリスのキャラクター増としてよく言われてることで、私自身も少なくとも物語序盤のティファは活発幼馴染キャラ、強い女性・・・という印象を抱いておりましたが

今作は全編通してただただかわいい女性という印象を強く抱きました。

うまく言葉にできませんが、オリジナル版に比べ、精神的に弱い(というよりは強くない)面が印象強く感じました。

エアリス・ゲインズブール

古代種セトラの末裔。

比較的原作通りの印象で、技術力の増加に伴い可愛さが爆発した。

列車墓場ではボスやボリュームが追加され、そこで過去が掘り下げたり、不思議なライフストリームパワーを持っているぞ描写が追加された。

リメイク版では、フィーラーの目的やFF7Rがループものかも・・・を知っているような描写があり、俗にいう観測者みたいな事をにおわせる

ジェシー(ビックス・ウェッジ)

アバランチのメンバーであるジェシー・ビックス・ウェッジ

3人ともオリジナルで割と序盤であっさり退場するキャラでしたが・・・

ジェシーに関してはミドルネームが追加(ラズベリーだとか)、元ゴールドソーサーの女優であることや家族エピソード

アバランチ3人に関しても追加エピソードが用意され、バイクゲーム、戦闘が追加された。

 

ジェシーにはpv時点ですでに最強かわいいでしたが、十分ヒロインしてました。

 

※随時更新予定・・・

次回作について

どんなに早くとも2022年以降にはなると思います。

FF7R一作目が5年近くかかってますから。

当然PS5(もしくはPS4との縦ロンチ)にもなるでしょう。

気になるのは

・ウータイはどうなっているのか?

オリジナルではすでに敗戦国だったウータイがFF7Rでは停戦協定中で今も(バレットたちとは違う)アバランチと共闘しているうわさがある。

とのこと、ユフィの母国でもあるウータイが今後どのような形で登場するかは気になります。

・どこまで描かれるのか?

単純にこれ、リメイク完結までに果たして何年かかるのか・・・?

オリジナル版で登場した各所は余すことなく登場させてほしいです。

あとはワールドマップ。あんまり現実的ではありませんが、ある程度行ったり来たり融通が利くといいんですが

・エアリス(やほかのキャラ)はどうなるのか?

エアリスはぐっと死亡回避ルートの可能性が出てきました。

正直、ここまでやってやっぱ死にます・・・、だとあまりにも何だったの?ってなるし

エンディングにて生存が確認されたウェッジとかもどう登場するのか(ジェシーとビックスは生死不明?)

ちなみにザックスに関しては、一度エンディングを見たときは「え?生存ルートですか⁉」って思いましたが

どうやら(FF7Rの世界とはまた別の)パラレルワールドって見方が有力のようですね

仮に生きていたら、なぜバスターソードを手放したの?って点で今のクラウドと矛盾が生じます。

ザックスムービーの冒頭に現れた忠犬スタンプ。FF7R本編の世界の忠犬スタンプとは犬種が違うことから

「あくまでザックスが生き残った世界もどれかの世界戦にはあるよ」っていう表現・・・って見方が有力。(初見では全く気が付きませんでした・・・)

 

最後に

個人的には満足がいく出来だったFF7R・・・ですが

次回作が出るのはおそらく2~3年後

この熱を維持し続けられるかなぁ?という心配のほうが大きい。

 

ビジネス的には成功したFF15ももう4年前だし、そろそろFF16の情報とかも出始めるのかしら・・・?

 


ファイナルファンタジーVII リメイク – PS4


ファイナルファンタジーVII リメイク アルティマニア (SE-MOOK)

 

© 1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:©1997 YOSHITAKA AMANO

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