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ブルーピリオドに心揺さぶられる【Twitterで見つけた面白い漫画】

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どもこんにちは

黒いひよこです。

 

皆さんは漫画の新規開拓ってどのように行いますか?

最近(?)はTwitterに作者さんが自ら漫画の1話をあげて、バズ狙い・・・というのをよく見かけます。

 

そんな、Twitterマーケティング(?)にまんまとハマることも多い私

今回はその中でも特にお気に入りとなった一冊

「ブルーピリオド」を紹介します。

 

こういうやつですね

 


ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス)

 

「ブルーピリオド」ってどんな話?

まずは↑のTwitter部分で1話目を読んでいただきたいのですが

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

主人公「矢口八虎」はこっそりお酒・たばこの不良高校生。

その一方でしっかりと現実を見据えており、陰できっちり勉強、友人以外の人付き合いもそつなくこなし、両親の期待にも応える優等生でもあった。

 

いわゆるコミュ高マンで、相手が欲しい言葉をかけ・相手の話を盛り上げる、そんな人付き合いをしてきたため、いつの間にか自分の本当の思いを言葉にできなくなっていた「八虎」ですが

感じたままに書いた青い「渋谷の朝」の絵が、一緒に過ごしていた友人たちに伝わり、共感された瞬間

「初めて人と話せた気がした」と思わず泣いてしまう

 

この一話で私は引き込まれ、全巻読もう!って思いました

 

八虎は後に美術部→美術学校→美術の学校へ

と進むことになるのですが

 

堅実に生きて欲しい母親との衝突

過酷で孤独な美術受験に挫折する友人

絵が上手くいかない八虎

心の支えとなる友人

家庭問題を抱え、男の体に女の心を持つ同級生の女装男子「鮎川龍二」(彼は八虎を絵の世界へと引き込んだ戦友のような存在に

と、絵やそれ以外の問題を通し、内面的に成長することで・絵の魅力も磨かれていく・・・といった感じ

 

印象的なシーンとしては

母親と衝突する場面がかなり感動的で

美術大学という選択肢は親としては素直にOKを出せない選択肢

母親の協力を得るため、母の絵を描いて説得しようとした八虎が

絵を通じて、そして絵を描く過程で気づいた母の「家族を想う」姿とその感謝を「言葉」で伝えるシーンで、漫画読んでて久々に泣きました。

 

「絵」の世界からは離れた位置にいる、不良仲間の友人等も魅力的

1話からも見て取れますが、チャラッチャラしたようでしっかりと八虎を見ていて

素直にいい友人、優等生を演じがちな八虎の殻を破るのに一役買ったりします。

 

なお現在5巻まで発売されており、現在はいざ受験!なステージ

またしても壁(というかトラブル)が立ちはだかるわけですが、いわゆるメジャーでいう吾郎君的な、スラムダンクでいう桜木的アクシデント

伏線はかなりあったものの、頼むから思い切り絵を描かせてやってくれ・・・とやきもきしております。

まとめ

以上、ブルーピリオドでした。

美術大学を目指す高校生達の複雑な内面を描いためっちゃ面白い作品ですので気になった方は是非一読ください。

 


ブルーピリオド(5) (アフタヌーンコミックス)


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