どもこんにちは黒いひよこです。
今回はTwitterで少し話題となっていた「ラストオリジン」を少し遊んでみました。
2019/9/21現在、日本語版はリリースされていないので、韓国版を「Nox」を使ってプレイしております。
簡単なご紹介等はこちらから
わたくし純日本人ですので、ストーリーに関しては全く分からず
ゲームシステムは手探り
後半のイラスト紹介がメインですね
Contents
「ラストオリジン」少しだけプレイしてみた
はい、わかっていたことですが全編韓国語、何一つわからん!
「バイオロイド」と呼ばれる美少女兵器メカたちの司令官となって、世界を脅かしている「鉄虫」と戦う!というストーリー
だけ事前情報として知っていましたが、主人公であるプレイヤーを見つけたぞ!って感じなのかしら?二人とも揺れる揺れる
とりあえず初戦闘。
戦闘システムは
・ターン制バトル
・キャラクターごとに攻撃手段が二種類(画面右下の左二つ、右二つは移動と待機)
・行動によってAPを消費、消費APが少なければ次の行動も速くなります。
・パッシブスキルや連携スキルのようなものもあるようで・・・?
勝ったケロ?
このメイドさんが連れている犬はなんなのか・・・?
胸元というか胸下が空いたこのメイド服の用途は一体なんなのか?どうやって使うのか・・・?
シナリオを進めると女騎士さんが仲間になりました。
このゲーム重火器持ちが多い気がしますが、近接型は前衛に配置しないとそもそも攻撃が当たらなかったりしますので注意!
編成可能キャラは最大5体まで
戦闘は続く・・・、なかなか敵の攻撃が弱くて、中破イラストが見れません!
なんか海みたいなとこ出ました。
左のお姉さん、紹介ページのイラストと微妙に差異が・・・、規制版とはつまりこういう事なんですね
メイン画面では当然キャラクターへのタッチが可能。
どこを触ったかはあえて言いません。言語もわかりませんがとりあえず怒っていることはわかります。
なんかまたすごいのが出てきました。
戦闘中に新しいバイオロイドが仲間になることも
とりあえずステージ1をクリアしてみました。
なお、念願の中破イラストは一瞬すぎてスクショが取れなかったので後でご紹介。
ちなみにプレイ中に中破or破壊ししたバイオロイドは修理が必要になります。
この辺艦これとかもそうなんですかね?自分にはなじみの無いシステムで少し驚きました。
各システムをなんとか読み取る
さっき登場したなんか海みたいなところはどうやら基地のようで、色々な要素が解禁されました。
研究
研究では以下の三つを行うことが出来ます。
・施設の強化
資源や探索による資源獲得量の増加。獲得した資源はバイオロイドの作成や修理に使うようです。
・ロボット設計
言い忘れていましたが、このゲームにはロボットも登場します。で作れます。
シナリオ上でなんかしゃべってたので、人格はあるのかな?キャラ付けが把握できない今、貴殿らに興味は持てぬ・・・すまぬ・・・
・ランクアップ
バイオロイドのレアリティをワンランクあげることが出来ます。いわゆる覚醒要素ですね
工房
工房ではバイオロイドの製造と修理、強化が行えます。
新しいバイオロイドが作成されることも
編成
部隊の編成を行います。
なお、1部隊につきバイオロイド・ロボット計5体まで
ゲームの進行につき編成部隊も増えていくようです。
バイオロイドの配置位置と攻撃範囲の確認などが可能。
ショップ
有償アイテムのツナ缶(なぜツナ缶?)、その他アイテムを使って資源やバイオロイドのスキン、設備強化を行えます。
バイオロイドのスキンや各種物資、所持バイオロイド数の増加や一度に修理可能なバイオロイドの増加・・・等々
その他ミッション要素やイベントアイテム交換等を確認、その他未実装要素も多いようです。
ちなみにプレイした時のイベントは月見イベントでした。
基地
ストーリーの振り返りや所持バイオロイド&ロボの確認、タッチによる好感度UPなどが行える施設です。
所持キャラクターのイラストやスキンなどが結構見れたのでここで紹介します。
バイオロイドさえ持って入れば追加スキンの姿の確認前はできます。(装備はもちろんスキンを所持していないとできませんが、この辺りは太っ腹
中破イラストも確認可能
イラストはぬるぬる動く(揺れる)ものと静止画の2種類。
規制版と規制無版のイラストの違いについて
ここまで、実際のプレイ画面のスクショを紹介してきましたが、YOUTUBEに規制版と規制無版のイラストの差分を紹介されている方の動画を見つけたのでご紹介。
出典:Last Origin (+18) – Character Preview – Censorship Comparison – Mobile – F2P – KR
確かに、規制無のイラストを見ていると、これは林檎の審査は通りませんわ・・・
僕はDMM版をプレイしたいですね、やはり
まとめ
以上、なんとかゲームの雰囲気が伝われば・・・と思います。
やはり、言語の壁が辛いので筆者はおとなしく日本語版を待とうかと思います。
日本語版も韓国版同様に
規制版と無規制版が存在し、規制有版(Android版とiOS版)、規制無し版(DMMにてPCでプレイ)の予定だそうです。
私はむふふな要素に限らず、可能であれば規制無をプレイしたい、見れるもんは見たい!というタイプなのでアカウント連携を行い両Verをプレイ予定です。
まだ、DMM GAME PLAYERをDLしていない方はこの機会にDLしてみてはいかがでしょうか?
ついでに筆者が熱を入れている「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」(DOAXVV)なんかも遊べたりしますので
興味がある方は是非一度ご検討を・!