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がん保険には入ったほうがいい!と思えるたった一つの理由

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どもこんにちは、黒いひよこです。

当ブログでは

保険の必要性、適切な保険、良い保険はその人の考え方による!

という考え方のもと、保険について様々な記事を書いております。

 

さて、今回は「がん保険」について。

私はしばらく「がん保険なんて必要ない!(ぐわぁぐわぁ

という、某外資系保険会社のCMのような考え方を持っていました。

 

 

がん、という病気の特性を知ると、どうやらそれも穿った考え方の様です・・・

※今回はがん保険について、私の様に「がんのみ保障。保障範囲も狭い保険、必要ないよなー、なんて思っている方は是非一読ください。

 

がん=悪性新生物(悪性新生物とは、がんの別名のようなものだと思ってもらって大丈夫です)

がん保険とは

文字通り、がんに特化した医療保険です。

がん、と診断を受けたらいくら

がん治療のために入院・通院したらいくら

という風に設計して加入します。

保障範囲ががんに限定してありますので、設定金額などにもよりますが医療保険より保険料を安く抑えられる傾向にあります。

がんになるかどうかは特に予想がつかない

日本における死因の3TOPは悪性新生物、心疾患、脳血管疾患となっております。

参照:三大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)による死亡の状況

参照:死因順位(厚生労働省)

 

それだけ多くの人が警戒している疾病だといえるのですが、このうちの

がんは特に前触れなく、突然罹患する傾向にあります。

 

詳しく説明すると

心疾患(急性心筋梗塞など)

生活習慣が乱れていると、心臓を巡る冠動脈が硬く、狭くなり、狭心症や心筋梗塞の要因になります。とくに注意すべき危険因子が、脂肪分や塩分の多い食生活、喫煙、運動不足です。
これらの危険因子は、血液中にLDL(悪玉)コレステロールを増やし、内臓の周囲に脂肪をたまりやすくします。この内臓脂肪の蓄積によって分泌されるホルモンなどの作用で、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が誘発されます。血中の糖や脂肪が冠動脈を傷めて、狭心症や心筋梗塞を発症させるのです。予防するには、日々の暮らしを見直すことが第一といえるでしょう。

出典:急性心筋梗塞.com

早い話が生活習慣・食生活の乱れ、肥満、運動不足により血管を痛めたり、血流が悪くなることで発症するわけですね

 

脳血管疾患(脳梗塞など)

 脳血管疾患とは脳の血管のトラブルによって、脳細胞が壊れる病気の総称です。主な脳血管疾患には脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血があります。脳血管疾患は発症すると命にかかわることもありますが、医療の進歩で死亡者数は減ってきており、厚生労働省の平成27年人口動態統計(確定数)によると、脳血管疾患は日本における死因第4位となっています。しかし、高齢化社会に伴い、患者数自体は年々増えています。

特に脳の血管の動脈硬化が要因で、脳梗塞の発症は増加を占めており、脳血管疾患の約60%を占めています1)。

脳血管疾患の危険因子は、肥満によるメタボリックシンドローム(内蔵脂肪型肥満)をはじめ、高血圧、糖尿病、脂質異常症など基礎疾患が原因になっています。

出典:健康長寿ネット

こちらも、肥満をはじめとする生活習慣の乱れから起こる血管の劣化、血流の悪化が原因だということがわかりますね

 

心疾患、脳血管疾患のどちらも生活習慣の乱れから起こる血管の劣化、血流の悪化が原因だということがわかりますね

じゃあがんは

じゃあがんは?というと

がん細胞は、正常な細胞の遺伝子に複数の傷がつくことにより発生します。そして、傷がついた細胞は増殖し、そこに異常が起こるとさらに増殖します。

がんの原因は特定しづらいものの、一般的にがんの原因として「確実」とされているものは、タバコ(喫煙)、食生活、持続感染(ウイルスや、ピロリ菌をはじめとする細菌)などです。遺伝(がんの家族歴)や環境ががんの原因となることもあります。

食生活やストレスも、がんとの関連性が高いといわれています。
国立がん研究センターの「科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」では、野菜不足や果物不足は食道がんや胃がんのリスク要因に関連付けられるとしています。また、塩分の過剰摂取は胃がんのリスク要因に、過体重と肥満は結腸がん、すい臓がんなど6つのがんのリスク要因に、それぞれ関連付けられるとしています。
ストレスは目に見えないため、がんとの関連性の実証は難しいですが、一般的に、自覚的なストレスレベルが高いほど、がんのリスクが高まるといわれています

出典:がんの原因(SBI損保)

がんは、身体のいろんな部分で細胞が傷つき増殖し、更に増えることで体をむしばんでいきます。

がんの原因は心疾患、脳血管疾患同様生活習慣の乱れタバコや飲酒等に加え

がんになる部位別にも要因があって、中には原因のわからないがんもあるわけです。

参考:LSI札幌クリニック

がんの要因は生活習慣だけに限らない

つまりは三大死因のうち、がんは心疾患、脳血管疾患とくらべ対策がとりづらいという事

毎年健康診断を受けていると、肥満をはじめとする生活習慣の乱れを指摘してもらう、結果から自らリスクを認知することが出来ます。

喫煙・飲酒の習慣、ストレスフルな労働環境、それらを自分でコントロールできるかどうかは置いておいて

これらのリスクを認知すること、改善しようとすることはできます。

が、やはりがんだけはそれ以外の要因

自分(及びその環境)ではコントロールできない要素が多いがゆえ

突然がんになる傾向が強い・・・ということですね。

保険は大きくかつ、防ぎにくいリスクに備える物

保険の考え方の1つに

一人では対応しきれないリスクかつ自らコントロールできない(予測できない)リスクに備える物

というものがあります。

三大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)の中では特にこれに当てはまる「悪性新生物(=がん)」に的を絞って保険で備える・・・

というのはかなり理にかなっています。

故に、がん保険に加入するという選択肢はありなんではないでしょうか

 

もちろん、健康に気を付けていれば、心疾患、脳血管疾患にはならない。というものではありません。

なんせ死因のTOP3ですからね

とはいえ、繰り返しにはなりますが

3大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)の中で特に未然に防ぎづらい(不確定要素の強い)がんというリスク

保険は極力低コストで保障は大きく、防ぎにくいリスクに備える物という考えでがん保険で備える

というのは合理的なのではないでしょうか?

がん保険に加入するなら、一時金だけは必ずつける

がん保険の選び方に関しては、別記事で詳しく書く予定ですが、がん保険の加入の仕方にも少し触れておこうかと思います。

がん保険にも医療保険同様様々な特約がありますが、がん保険に加入するのであれば

がんと診断された場合に一時金を受け取れる

がん診断特約(商品によって名称に違いあり)

は必ずつける事を強くお勧めします。

保険はがん保険に限らず日々新しい商品が出てきます。

故に、今の医療技術では役に立つ保障が、10年後、20年後も役に立つとは限りません。

それゆえ保険は適宜見直しが必要になるわけですね。

 

1つの例を挙げるならば、入院と通院で

医療技術の発達で年々入院日数は短くなっており、代わりに通院日数が増えている傾向にあります。

古い医療保険のままだと、昔の医療事情に合わせて入院日数が過剰についていたり、通院の保障が無かったりして

役に立たない(立ちにくい)保険、いらない(過剰な)保険になってしまう。というわけですね。

参考:退院患者の平均在院日数の年次推移 出典:厚生労働省「平成26年患者調査」

 

しかし、がん診断特約はその名の通り

がんと診断を受ければ、治療のためお金がもらえる保障

なわけです。

入院・通院費に充てても、治療費に充てても構わないわけです。

故に手術費や抗がん剤の保障を厚くするよりも、一時金の特約を厚くしたほうが

長く役に立つ保険として、重宝する傾向にあるといえます。(個人的には一生ものになると思っています)

まとめ

以上、がん保険には入ったほうがいい!と思えるたった一つの理由でした。

 

内容を3行でにまとめると

 

三大死因の中でも特にがんは、対策、予防をしにくい!

防ぎにくいリスク故、がん保険を検討する意味がある!

がん保険に加入するなら、一時金の特約は必須!

 

てな感じです!

 

今後もがんやその他疾病について、保険商品についての記事を書いていきますので

保険についての考えを固める材料にしていただければと思います。

 

以上!、ここまで読んでくださりありがとうございました。

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