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【アニメ化】「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」をさらっと解説【リメイク】

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どうも、こんにちは、黒いひよこです。

今回は2018年に2クールでアニメ化予定の「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の

原作ゲームを紹介!

ちなみに、2015年に発売したリメイク版も、システム、話の内容は変わりません。

 

致命的なネタバレは無しとなっておりますが、作品を楽しむのに問題がない程度には書いていますので注意。

まずは概要を

発売日は1996年!ジャンルは18禁のアドベンチャーゲーム。

PC-98という、もんのすごいパソコンで発売されました(なんと、フロッピーディスクとCDROMの2媒体で発売されたとか、最古のアダルトゲームの1つですね・・・)

 

・PC-98シリーズ版(NXシリーズは除く)
・ セガサターン版
・ Windows版
・ リメイク版(PS4orPSVITA)

が存在し、今プレイするのならばリメイク版がお手軽。

ちなみに筆者はセガサターン版を過去にプレイ。

約20年弱もの時を経てのリメイクだけあって、グラフィックは当然として、キャラデザ

も大きく変わっている。

また、当然ながらリメイク版には18禁要素が抑えられています。

昔の美少女ゲーム特融の濃い(?)塗が好きだったりします。私は

 

ゲームシステム

現代の主流である、文章を読んでいき選択肢を選ぶノベルゲームとは違い、

画面内のカーソルを動かし、コマンドを選択して移動したり、話したり、調べたり、揉んだり・・・して話を進めていきます。(リメイク版でも、当然変わらず)

やや億劫な感じは否めませんが、本編とは直接関係のない、くすり、とさせられるテキストが多くあったり、何より「自分で謎を解いていく」というゲーム性はノベルゲームに比べ高くかんじます。

 

ボリューム

とにかく多い!

攻略サイト無しでクリアを目指したら、ほんとにべらぼうな時間がかかるでしょう。

ちなみに作者は、高校生時代に一度断念。大学生になって通してクリアしました。

プレイ時はどちらも、攻略サイトを見ながらでしたが、それでも多い

(しっかり読んで、音声も最後まで聞いていたら、おそらく丸2日ほどはかかる。)

どんな話?

まずは公式サイトより、あらすじを

主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、
歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。

全てにおいて活力を失ってしまった高校生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。
同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!

「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」

指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。
そこには学園長と謎の転校生の姿も。

瞬間、地響きとともに光に包まれる…。
並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。

出典:この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 公式サイト

 

テーマの1つは「平行世界」。

主人公の「有馬たくや」は、死んだはずの、考古学者の父親から手紙と共に謎の装置「リフレクター・デバイス」を受け取る。

「リフレクター・デバイス」を使って、無数の平行世界を巡り、10個の宝玉を集めるのが当面の目的。

宝玉を集める過程で

学年のマドンナ

ミステリアスな後輩

実の義母

怪しいニュースキャスター

女教師

といった、一部倫理的にどうなの(!?)なヒロインを攻略していくことになります。

 

近年の作品では、やっぱり「シュタインズ・ゲート」をどうしても思い出してしまいますね。(といっても「平行世界」が共通するだけで、作風は全然違った作品なのですが)

 

結構ハードな展開が多い今作。

普通にドロドロ、というか、こう・・・胸糞悪い展開も多い(近親的なものとかも

サターン版では、性描写はけっこうがっつり描かれていました。

 

作品後半はまさかの「異世界編」となります。

様々な分岐点のあった「現代編」とは異なり、「リフレクターデバイス」の使用不可もあって、完全な一本道に

 

で、どこがおもしろいの?

序盤に突き付けられる、いくつもの大きな謎。

それを解決するため、もやもやしながらも、小さな謎を解いていく快感。ですね。

 

作品開始時ですでに亡くなっている実の母親の正体

義母の勤める企業「ジオ・テクニクス」

謎の落雷事故

謎の多いヒロイン

謎の多い主人公の父親

その友人、「龍蔵寺」の正体

 

物語序盤では以上のような、がプレイヤーに提供されます。

これらの謎をおって主人公は行動するのですが、その過程で、また新しい謎に直面し、解決しながら、最初の謎の答えへと近づいていくことになります。

作中で登場する「事象科学」をしればもっと面白くなる?

本作では、因果律を測定出来る概念として科学に取り入れた「事象科学」と言うSFギミックをベースに設定が構築されており、概要の項でも書かれてあるとおり、物理、数学、哲学、歴史、宗教などが交錯した非常に緻密で膨大な世界観となっている。 特に設定においては科学の分野でそれが顕著で、本作特有の「事象科学」は上巻だけでも28頁に亘る論文が設定資料として存在しており[16]、『YU-NO』を手掛けた菅野の作品への並々ならぬ情熱が垣間見られる部分である。

出典;Wikipediaより

つまりは、作品の世界観設定がとにかく尋常じゃなく作りこまれており、それを理解すれば、更に面白くなるはずです。

 

残念ながら筆者はその域まではたどり着けませんでしたが・・・

 

この作りこまれた設定の厚さが、20年たった今も色あせない理由なのかもしれませんね・・・

 

最後に

膨大なボリューム、世界観設定を持つ今作が26話(2クール)で果たして収まるのか?

と少し心配になってきました。

 

アニメ放映前にプレイしてみては?と気軽におすすめできる作品ではありませんが、気になった方は是非一度プレイをば!

 

 

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