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自転車保険って本当に必要?【個人賠償責任特約は便利】

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皆さん、自転車のりますか?

私はこの前久々に自転車乗りました(都内のレンタルサイクル!)

うん年ぶりの運転でしたが、結構怖かったです・・・

 

さて、自転車ってお手頃なイメージがありますが、結構事故も発生しています。

毎年、全自転車事故は70万件、怪我人は15万人、死傷者は600人以上(ちと古いデータですが、参考:自転車事故の実態

事故を起こしてしまったときの賠償金も大小さまざまですが、仮に死傷させてしまった場合、当然数千万円はかかってしまいます。(最高額は約1億!参考:ちゃりぽ

こうした現状を踏まえ、一部の都道府県では自転車保険の義務努力化or義務化が進んでいます。

直近の事例だと、埼玉県では平成30年4月1日、自転車保険の加入が義務となります。

 

保険の加入を考えている方も多いでしょう、しかしちょっと待ってください!

 

そもそも自転車保険って必要?

先にもお話した通り、各都道府県の自転車保険義務化に伴って、様々な保険会社やその他会社が「自動車保険」という商品を売り出しました。

 

通勤通学で自転車に乗る方、健康や趣味でロードバイクに乗るよって方は、すぐに自動車保険に加入しなくては!って思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

 

実は、既に充分な補償を持っている方って結構多いんです。

 

自動車保険は主に、

賠償責任保険(条例で義務、努力義務が促されているのはこの部分です)

死亡保険

傷害保険

の3っつで成り立っています。

賠償責任保険

 

個人賠償責任保険にはいっていませんか?

 

個人賠償責任保険(こじんばいしょうせきにんほけん)とは、個人日常生活住宅の使用・管理等に起因して第三者の身体財物に損害を与え、賠償責任を負担した場合の損害を包括的にカバーする賠償責任保険である。

出典:wikipedia

 

個人賠償責任保険は、火災保険や自動車保険、クレジットカードなんかにも特約(+αの有料サービスのようなもの)として付帯することが出来ます。

また

自転車事故を担保できる保険に入っていれば、当然自転車保険は必要ありません。

 

個人賠償責任保険は

・保険の対象となる方も広く、

・限度額も自転車保険よりも大きい事がほとんど(無制限も珍しくありません)

・更に自転車事故に限定もされない

といった特長があります。

 

既に加入済みの方は、ほとんどのケースで追加で自転車保険に入る必要は無く、仮に個人賠償責任保険に未加入でも、自転車保険に入るより個人賠償責任保険に加入したほうが補償範囲の広さ故、お得で安心なケースがほとんどです。

個人賠償責任保険の対象

個人賠償責任保険の対象は

・契約者本人

・配偶者

・同居の親族(子供・祖父母・義父母など)

・生計を共にする、扶養している別居の子供(仕送り中の大学生など)

 

お父さんの自動車に個人賠償責任保険を付帯しておけば、奥さん、娘さん、息子、一緒に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんが保険の対象となるわけです。

(注意したいのは、お嫁に行った娘や独り立ちした息子等、彼らは各々加入しなければなりません。)

 

死亡保険

自転車保険の死亡保険金は数百万円程のケースが多く、充分とは言えません。

自転車保険に入る前に生命保険を見直しましょう。

 

傷害保険

こちらも使い勝手が悪い。

それに、傷害保険は会社の福利厚生として、学校で加入しているケースもあります。

 

おすすめ自転車保険は「au損保」の「自転車向け保険Bycle」、加入するべき人は・・・?

以上の理由から、あまり自動車保険の加入はお勧めしません。

しかし、趣味として自転車、ロードバイクに乗る方、リスクが比較的高めなお年寄りなんかは一考してみてもいいかもしれません。

 

その際おすすめなのは、「au損保」の「自転車向け保険Bycle」です。

おすすめ理由は

・自転車ロードサービス

事故にあい、怪我をし、自転車も壊れてしまった・・・なんてことになったら家に帰るのも一苦労。

通勤通学程度なら手厚過ぎですが、本格的なサイクリングを行い遠くへ行く方、お年寄りには自転車ロードサービスはうれしいサービスです。

 

・示談代行サービスと法律相談費用補償、弁護士費用等補償(特にこれ!

事故の何が辛いかって、その後の後処理なんです。

自動車事故でもそうですが、過失割合やらで相手方と揉めると、金銭面以上に面倒だったりします(こういう言い方は不謹慎かもしれませんが)

 

ちなみに保険会社はが行えるのは示談交渉のみなので、過失が0:10の事故の場合、0側の保険会社は、当人達の間に入ることが出来ません

ちょっと極端な例話ですが

ゆっくり走っていたあなたに、後ろから猛スピードのスピード狂が激突、過失割合が0:10の事故が起こりました。

あなたは大けが、治療に100万ほどかかったとします。

しかし、相手側は治療費を払わない!の一点張り、しかも自分の治療費まで請求してくる始末です。

こうした場合、保険会社を頼ることはできず、厄介なスピード狂を相手にするのはあなたなのです。

法律相談費用補償と弁護士費用等補償はこうした場合に弁護士に相談したり雇う費用を補償してくれるサービスです。

かなり、極端な例ですがね笑

 

ちなみに自動車保険にも同様のサービスがありますが、こちらはマストで入っておくべき特約です。

 

最後に

自転車等保険に関する条例は、この先厳しくなっていくと思われますが、焦って自動車保険に加入するのは得策とは言えません。

まずは自身の保険加入状況を見直しましょう。

また、自転車事故に限らず、個人賠償責任保険はそこまで高くなくないので(2000円~程度)

火災保険や自動車保険で加入することを強くお勧めします。


 

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