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【短編漫画】城平京さんの作品は名作揃い!

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昨年6月に最終巻がでた「天賀井さんは案外ふつう」。

こちらの作品、かつて月刊少年ガンガンにて連載されていた「スパイラル~推理の絆~」の、原作城平京さん×作画水野英多さんタッグが復活ということで話題になりました(よね?)

今回は、日常系伝奇コメディ(作者談)の「天賀井さんは案外ふつう」を含めた城平京さん原作の漫画作品を紹介しようと思います。

はじめに…

城平さんの作品の多くに共通する点があります。

・一途な思いを秘め続ける主人公

・前提条件を崩す、衝撃の真実

・とんでも展開

・文章量が多い

・比較的短編の作品が多い(おそらくは始まりから結末を練ったうえで作品を始めており、無駄な引き延ばしなどが無い)

 

城平京さんの作品はどれも、〇〇みたいな作品。と紹介しづらい、異色の漫画って印象が強いです。

作画に関してはどの方も綺麗で、中身に関しても最近多い安易なグロや鬱展開もなく

どの作品も話や設定の面白さで勝負している漫画だと思っています。

天賀井さんは案外ふつう

城平さんの作品としては一番最新のものになる作品。

公式的には日常系伝奇コメディ。

 

左、真木くん 右、天賀井さん

あらすじと一言

天賀井さんはある事件の容疑者にされてしまった兄のため、真犯人を見つけ出す目的の元、常伊市に転校してきます。

事件と関係のあると言われている、その土地の伝説の生き物…バランバランとタタイタタイの身体の一部を持つ人間を探すのが、当面の目標でした。

しかし、バランバランとタタイタタイという妖怪の伝承残る常伊市では、バランバランとタタイタタイの遺物を、ご利益があるから、という理由で数百規模の家庭が保持しています。

すこし(かなり?)不思議なクラスメート真木君と出会い、遺物の維持管理を行う「郷土史維持管理部」の一員となって事件の手がかりを探す天賀井さん。

そこで天賀井さんは、真木君が兄の事件と関係していることを知り・・・?

 

 

日常系作品ということで、人死にもなく、終始のほほんと読むことが出来ます。

しかし、物語の終わり方はハッピーエンドですが、よくよく考えると結構えげつない終わり方

そう思わせないのは、やはり主人公の考え方が達観しすぎているからでしょうか

 

変人、奇人も多く登場、中には人間ではないのでは?って方も・・・?


天賀井さんは案外ふつう

虚構推理

こちらは城平京さん原作の「虚構推理-鋼人七瀬」をコミカライズした作品。

公式的には「恋愛×伝奇×ミステリ」。

左、桜川九郎 右、岩永琴子

あらすじ

義眼義足の少女、岩永琴子は定期健診に通っている病院でひとめぼれをします。

相手の名前は桜川九郎、長期入院中の姉の見舞いのため、同じよう病院に通う青年だった。(この時既に彼女持ち)

ひとめぼれから二年後、九郎が彼女と別れたという話を聞いた琴子は

「二年前から片思い、この時を待っていました。」と告白。

しかし、九朗君は河童のような化け物も逃げ出す、恐ろしい化け物で・・・


虚構推理(1) (月刊少年マガジンコミックス)

ヴァンパイア十字界

タイトル通りヴァンパイアをテーマにした作品で、城平京さんの作品の中では特にバトル描写が多い

個人的には彼の作品の中で、スパイラルと迷うぐらい好きな作品です。

そして当時のガンガンで連載されていた、鋼の錬金術師とソウルイ―タ―という2大ビックタイトルに埋もれてしまった不遇な作品。

 

主人公「ローズレッド・ストラウス」の背負った重すぎる責務、悲しいでも納得のできるラスト

そして、物語の根幹をなす「真相」が二転三転する展開は読んでいて早く続きを、真相を知りたくなります。

こういったところはミステリーっぽい(のでしょうか?)

あらすじ

はるか昔、夜の国、ヴァンパイアの王「ローズレッド・ストラウス」は、その能力の高さ故、人間だけでなく同じヴァンパイアからも恐れられていました。

そして、ある出来事をきっかけに愛する女王を人質にとられて、王は処刑されることとなります。

それに狂乱した女王は自分でも知りえなかった秘めた魔力、腐食の力を暴走させ世界を崩壊の危機へと追い込んでしまいます。

人々はかろうじて女王を世界のどこかに封印するが、王はそれに怒り、自ら夜の国を滅ぼしてしまう。

現代になっても、「ローズレッド・ストラウス」は女王を助け出すために、人間や、ヴァンパイアと人間の混血「ダムピール」と千年以上も戦い続けている…。


ヴァンパイア十字界 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

スパイラル 〜推理の絆〜

アニメ化もされており、少年ガンガンを長く支えた作品。

私を含め、今なお根強いファンが多いかと。

序盤はミステリー調のシナリオですが、徐々に心理戦をメインにした戦い(銃撃戦を含む)が主に

物語後半に飛び出す様々な設定はファンタジー色が強く、コナンや金田一のような

いわゆる普通の推理ものではありません。

あらすじ

私立月臣学園高等部に通う主人公、鳴海歩は、女生徒転落死の現場に居合わせ、殺人容疑をかけられてしまう。

持ち前の推理力と新聞部部長結崎ひよのの協力によって、容疑を晴らし真犯人を見つけた歩だが、この事件をきっかけに、「ブレードチルドレン」をめぐる事件に巻き込まれることとなる…


スパイラル ~推理の絆~ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

スパイラル・アライヴ

連載誌の都合で、一巻と二巻の間が5年もあった作品。

そのためか主人公の変更もありました。

先述した「スパイラル 〜推理の絆〜」のスピンオフ作品です。

あらすじ

少し(?)変わった女子高生の関口伊万里はある出来事をきっかけに同級生の沢村史郎に一目惚れをします。
悩み悩んだ末、沢村に告白を決意する伊万里だが、その日沢村は突然学校を辞めてしまう。

「鳴海清隆を目指す」という言葉を残して…

伊万里が傷心する中、巷では殺害された死体の傍にオルゴールが置かれる「オルゴール連続殺人」が発生。

容疑者として挙げられたのは沢村の元恋人「雨苗雪音」、彼女に会えば沢村に会えると直感した伊万里は彼女を追うけれど・・・?


スパイラル・アライヴ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

絶縁のテンペスト

ジャンルはファンタジー物、もちろん推理要素も。そして気づいたら壮大なラブコメになっていた・・・そんな作品。

2012年に2クールでアニメ化されました。

作画、OP、オリジナル展開ともに非の打ちどころがなく高いクオリティでした。

主人公の二人(吉野と真広)がこう…狙いすぎてて鼻につくかたも多いとは思いますが(おしゃれ偏差値高すぎ)

出典:最新情報強者ブログ

舌戦・心理戦、戦闘、ラブコメ、推理といろんな要素が上手くまとめられた作品でした。

あらすじ

鎖部一族の魔法使い姫君、葉風は無人島に閉じ込められていた。

葉風が無人島から出したビンを拾った少年、真広は妹を殺され、犯人を突き止め、復讐しようと考えていました。

葉風を助けだすかわりに犯人をつきとめるという取り引きをした真広。

真広の親友、吉野はそんな2人に巻き込まれるのだが・・・?


絶園のテンペスト 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

最後に

ここまで読んでくださりありがとうございます。

城平京さんの作品は、短くも中身が詰まっており

凝った内容、驚きの展開の多い非常に面白い漫画です。

 

気になった作品があれば幸いです!

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